益田啓助

益田啓助 (ますだけいすけ、昭和2年8月25日生) は徳島県の出身。

◆来歴
益田啓助は昭和2年(1927年)8月25日徳島県の生まれ。
1943年 (昭和18年8月) 18歳で、予科練に入隊。
1943年(昭和18年)から戦局の悪化に伴い、予科練の中から選抜し乙種(特)飛行予科練習生とし短期養成を行った。また、1944年(昭和19年)10月に、海軍特別志願兵制度で海軍に入隊していた、朝鮮人・日本人・台湾人・日本兵を対象にした特別丙種飛行予科練習生が新設され、特丙飛1期が乙飛24期と同じ12月1日に鹿屋海軍航空隊へ配属された。
昭和20年8月15日、終戦を迎え徳島へ帰郷、後に23歳で実弟の益田芳夫、後の (益田佳於) 従兄弟の尾崎彰春を頼り神戸へ移る。
1950年に神戸市新開地の稲荷市場にある下宿屋に居住する。ここは元々「蛸文」という魚屋であり、主は三代目山口組舎弟・中坂文八であった。
他にも山本健一や、尾崎彰春前田豪、益田芳夫、 益田啓助大平一雄などが下宿していた。
昭和32年、益田啓助は三代目山口組若中に昇格。
昭和35年に神戸市中央区花隈町に組を興し、神戸、奈良、和歌山、愛知県に幹部が居宅を置いた。

明友会事件を参照。
1960年 (昭和35年) 8月にも参加。

昭和43年益田啓助が収監中 益田芳夫が後見人となり、名古屋市南区に同組若頭補佐犬飼茂夫が事務所開きを行った。
昭和46年、益田啓助は神戸市中央区から、名古屋市瑞穂区駒場町に本部を移し、犬飼興業の舎弟、若中に盃を与え若衆に昇格させた。 益田(啓)組初代若頭 久保 昭、若頭補佐 犬飼茂夫引退。
昭和49年11月 同組若頭補佐 岸三郎の和歌山支部で地元の組織、紀州会佐々木組組員三名と繁華街で小競り合いとなり和歌山支部組員一名が暴行を受け重傷を負った。
当時、和歌山支部若頭 岸勲、組員数人、益田(啓)組若中で名古屋皆良田興業若頭 松岡勝見、組員数人も岸勲らと行動を共にした。対立組織の組員二名を拉致監禁し暴行を加え重傷を負わせ県立病院の玄関へ放置した。
これを和歌山署が察知、そんな中当時三代目山口組若頭補佐 白神一朝白神組組長 後の (一和会常任顧問・白神英雄) が仲介。同年12月、和歌山県和歌の浦 (料亭・泰弘坊) にて手打ちが行われた。
これに関わった同組員は、拉致監禁、傷害、銃刀法違反、凶器準備集合等で、服役。


大阪抗争」を参照。
1978年 (昭和53年) 7月にも参加。

詳細は「山口組四代目跡目問題」を参照。

昭和57年(1982年)6月日、竹中正久山口組四代目就任に反対する山口組直系組長は、山口組の山菱の代紋を、組事務所から外した。この段階で、山口組参加者は直系組長42人で総組員数4690人、一和会参加者は直系組長34人で総組員数6021人だった。
同年6月13日、山本広加茂田重政佐々木道雄らは、山本広を会長に据えて、「一和会」を結成した。加茂田重政は、副会長兼理事長に就任した。加茂田重政は、弟の神竜会会長・加茂田俊治を、一和会理事長補佐に据え、弟の政勇会会長・加茂田勲武を、一和会常任理事に据えた。
同年6月21日、田岡邸大広間で竹中正久は23人の舎弟、46人の若中と盃事を行なった。
昭和59年(1984年)8月5日、山一抗争が勃発した。

詳細は「山一抗争」を参照。

昭和63年(1988年)6月ごろ、山口組五代目跡目問題が浮上した。

詳細は「山口組五代目跡目問題」を参照。

同年5月27日、渡辺芳則は、最高顧問を新設し、中西一男を据えた。渡辺芳則は、英組英五郎組長、倉本組倉本広文組長、黒誠会前田和男会長弘道会司忍会長、芳菱会滝澤孝総裁を、若頭補佐に据えた。渡辺芳則は、益田(啓)組組長・益田啓助を舎弟頭に据えた。渡辺芳則は、章友会石田章六会長、大石組大石誉夫組長、西脇組西脇和美組長を舎弟頭補佐に据えた。嘉陽宗輝桂木政夫(後に舎弟頭補佐)、木村茂夫は舎弟となった。岸本才三は舎弟となり、山口組総本部長となった。二代目吉川組野上哲男組長は、山口組総本部副本部長となった。益田組益田佳於組長、小西一家小西音松総長伊豆組伊豆健児組長は、顧問に就任した。人事には、宅見勝の意向が強く反映された。
同年6月4日、岸本才三西脇和美佐藤邦彦組長が、竹中武を訪ね、「竹中正久の位牌と仏壇を受け取ってもらいたい」と頼んだ。竹中武竹中正久の位牌と仏壇を受け取った。
同年6月5日、山口組定例会で、竹中武矢嶋長次牛尾洋二森田唯友紀山口組脱退が発表された。

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  • 最終更新:2018-11-18 11:41:37

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