特定危険指定暴力団

特定危険指定暴力団(とくていきけんしていぼうりょくだん)とは、指定暴力団の中でも「特に凶悪と見做される組織」として、追放運動にかかわる市民や下請け参入を拒む企業を襲った過去があり、その後も繰り返すおそれがある暴力団で、都道府県公安委員会が指定する。

暴力的要求行為等に伴う暴力行為による危険を防止するための措置

(1) 都道府県公安委員会は、暴力的要求行為等が行われた場合において、指定暴力団員又はその要求若しくは依頼を受けた者がこれに関連して凶器を使用して人の生命又は身体に重大な危害を加える方法による暴力行為を行ったと認められ、かつ、更に反復して同様の暴力行為が行われるおそれがあると認めるときは、1年を超えない範囲内の期間及び警戒区域を定めて、当該指定暴力団員の所属する指定暴力団等を特定危険指定暴力団等として指定するものとする。

(2) 特定危険指定暴力団等の指定暴力団員で、警戒区域において又は警戒区域における人の生活等に関して暴力的要求行為等をしたものは、これを処罰することとする。

(3) 特定危険指定暴力団等の指定暴力団員は、暴力的要求行為を行う目的で、警戒区域において又は警戒区域における人の生活等に関して、その相手方に対し、面会の要求等をしてはならないこととする(違反に命令(罰則担保))。

(4) 都道府県公安委員会は、警戒区域内に在る特定危険指定暴力団等の事務所が、(1)の暴力行為に関し、多数の指定暴力団員の集合の用等に供されており、又は供されるおそれがあると認めるときは、当該事務所に係る管理者等に対し、3月以内の期間を定めて、当該事務所をこれらの用等に供してはならない旨を命ずることができることとする(罰則担保)。

2012年改正の、特定指定暴力団は「特定危険指定暴力団」と「特定抗争指定暴力団」の2種類。暴対法改正案は2012年7月に成立、10月施行。

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  • 最終更新:2012-11-23 12:48:34

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