津川組

二代目津川組(つがわぐみ)は福岡県北九州市八幡西区筒井町13-7に本部を置き福岡県北九州市八幡西区竹末に本家を置く暴力団で、五代目工藤會の二次団体。
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津川組事件の概要
2008年9月10日午前2時50分頃、工藤會津川組相談役(当時66歳)が福岡県中間市の自宅で頭や胸などを撃たれ殺害される事件が発生した。
2009年9月19日に工藤會関係者4人が殺人と銃刀法違反で逮捕。
2009年10月9日に津川組幹部と添島組組員を起訴し、残り2人は釈放され後に不起訴処分となった。
2011年1月26日、検察側は「確執があった組長から殺害を指示された」と主張して、津川組幹部に無期懲役、添島組組員に懲役20年を求刑。弁護側は「検察側の立証は間接証拠だけで、直接的な証拠がない」として無罪を主張した。
2011年2月7日、福岡地裁小倉支部は「犯行に関与をしたことは強くうかがわれるが、間接事実を評価しても、犯行にどう関与したかは不明であり、犯罪を犯したと認定できない」として2人に対して無罪を言い渡した。これに対し検察は不服として控訴した。
2012年9月21日の控訴審判決で、福岡高裁は「共犯者をかばうために不自然な供述をしたが、射殺を認めた部分は信用できる」として津川組幹部に一審破棄、無期懲役の判決を言い渡した。添島組組員については「何らかの関与をしたことは強く疑われるが、具体的な役割は不明」として検察側控訴を棄却。
その後、漆島組組員については検察は上告をしなかったため無罪が確定。有罪とされた津川組幹部は上告したが、2013年4月8日の最高裁第三小法廷で上告棄却となり有罪確定。
2016年3月30日、福岡地裁は二代目津川組組長と実行犯との連絡役を担当した工藤會幹部に対し、求刑通り懲役20年の判決を言い渡した[。
2016年10月31日、福岡地裁は首謀者である二代目津川組組長に対して求刑通り無期懲役の判決を、犯行直前に被害者の居場所を捜すなどの役割を担った津川組幹部に対して懲役15年(求刑:懲役18年)の判決をそれぞれ言い渡した。

津川組系譜
初 代 - 津川晃治
二代目 - 木村博

組織図
組 長 - 木村博(五代目工藤會幹事長) - 無期懲役
若 頭 - 渡部公章 - 懲役15年
本部長 - 中本隆 - 服役中

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  • 最終更新:2018-07-14 21:31:48

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