中川猪三郎

中川猪三郎(なかがわいのざぶろう、大正元年12月生まれ)は日本の元ヤクザ。広域暴力団・三代目山口組の二次団体、中川組組長。三代目山口組舎弟。

略歴
中川は、青年時代からヤクザと親交を持ち、戦後、大阪の繁華街である十三に移り、競輪のノミ行為などをしていた。だが、仲間割れとたび重なる検挙によって次第に勢力を失い、昭和28年ごろ神戸へ逃げ出し、宇治川で売春宿を経営していたが、山口組田岡一雄三代目と親交を持つようになり、舎弟となった。

 菱の代紋を背負った中川は、再び十三の地に戻り、パチンコの景品買いなどによる資金源を確保し、昭和29年12月に中川組を興した。以後、中川組は十三を本拠に、強力な地盤を築いていったが、竹中正久四代目誕生を機に、高齢を理由に引退し、中川組は解散。

  • 最終更新:2012-02-10 14:03:17

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